自重を知らない私たち

なんだか連日ボーカロイドの話ばっかりじゃなぁ・・・と思っていたんですけど、今日もうっかりボカロネタです。
というか、これだけは主張しておきたかった！

元来ボカロは萌えソフトじゃねぇぇぇぇ！！

すいません、レンに萌えすぎて購入した私が言うなって感じですね。
ご参考までに今日は実際のリン・レン起動画面を貼り付けてみた。

はっはっはっ。
萌えキャラの姿など何処にもないのだよ。
っていうか、パッケージについてるあの画像が出るのは一番最初にインストールするためにCD-ROM読み込んだ時だけです。
以降は、起動時を含め一切出てきません。
↑の画面が立ち上がるだけ。
で、延々打ち込みステイタスをいじるという・・・とってもプレーンなDTMソフトなのです。

ちなみに画像の歌は、私が最初の調教には楽そうだ～と思って作ってる某曲。
なお、見ていただくと画面下半分に棒グラフみたいなものが表示されていると思います。
これが声質のステイタス。
私の場合、まだ全くいじっていないので全て均一な状態です。
これに色々と強弱を付けて、自然に聞こえるように調整したりするわけですね。

しかし、まだ全然レンを活用できない私・・・
早く歌わせてやれよ・・・と自分に突っ込む。

そういえば、一番最初にニコにUPした動画の再生数が2000を超えました（笑）！
そして、この間UPした動画に「またお前かww」コメントを頂けて嬉しい限りです。
でも、シムピ動画はもう打ち止めだよ～。