麗かな春の日に

陽気はこんなに春めいてきたと言うのに、風邪（・・・なのか、本当に？）がぶり返して寝込んでいた私です。
今日の午後くらいからようやく平熱に戻り、悪寒なども一応無くなりました・・・が、まだ頭痛がするなあ。
とりあえずこの週末の予定も全てキャンセルです・・・先週から全ての予定をキャンセルしてます。申し訳ない。
日曜、さすがにお花見はキャンセルしたけど、せっかくだし天気と体調（主に後者）が良ければ靖国に桜を見に行こうかな。

お題121日目は「Sっ気のある笑み」です。モノクロニクル。より蘭丸にて。
そういえば、モノクロニクル。書き直すと言いながらまだ設定直せてないですね・・・

半年ほど前に書いてたメモをちょこっと修正しつつ、忘れないように再度メモメモ。
長くなるので追記に格納します。

以下、私信ですが・・・舞さん、リンクの件承知致しました！
ブログの方に貼り替えさせて頂きましたので、どうぞよろしくお願い致します。

＞拍手返信・ちはやさん
今回も大変丁寧な感想を頂き、ありがとうございますm(_ _)m
何を隠そうスカイと剣崎のカップルは、ちはやさん宅のシェザ様＆耕輔さん見てておじさまカップル最高！うちにも是非！と思い盛り込んだという背景がありますので、そのようなお言葉を頂けるととても嬉しいです♪ちはやさん宅のお二人には到底かなわないですが、少しでも大人の色気が出せれば・・・
自分が酒好きのため、無意味に色んなところで酒飲むシーンが出てきますwすいませんwでもでも、大人なおじさまが二人で意味深な感じでしっとり飲んでるのっていいですよね？！いいですよね？！
スカイが何故養子を取る事になったのかについてはまた別のお話で補足していく予定です＾＾スカイ＆アマネにもそれぞれ、これから成長して行ってもらえるといいなあと。
それから、こんな所で言うなって感じですが（汗）日記絵に久々帝ぼっちゃまが出て来てテンション上がりました！義足設定もいいですね～♪桐さんのMっぷりが恋しいです。

＜前提＞
幼い頃、志波の前に突然現れた少年（シン）。何も知らない志波はその子どもと親しく遊ぶようになるものの、ある日突然姿を消す。実は封司家に掛けられた災厄の鬼で、17歳になった志波の前に再び姿を現し、自分を殺すか厄を受けるかの選択を迫る。
殺す→白の世界。
殺せない→黒の世界。呪いにより、志波や周辺の人々の精神が崩壊。

＜白の世界（基本設定）＞
志波→シンを殺した後、絵に没頭するようになり芸大に進学。大門と付き合い始める。
在学中から目を掛けられていた画廊のオーナーのお陰で、駆け出しながらも食べていける程度の収入はある。
大学卒業を機に大門と暮らし始めている。

大門→大学では法学部に進学。一途に志波を思い続け、在学中に付き合い始めた。
卒業後は銀行に就職。地方勤務になる事を心配していたが、本部勤めとなり胸を撫で下ろしている。
激務ながら、志波との時間を一番に考えている。最近では真澄とも仕事の繋がりがあったりとか。

 

彼方→フランス留学から無事に帰国。留学先でたまたま知り合った日本人パティシエの東京の店に住み込みで終業する事に。
この日本人パティシエ（40歳くらい？）が妻を亡くして一人息子を男で一人で育てており、亡くなった妻が彼方にそっくり・・・という設定をたった今思いつきました(^q^)

 

真澄→某外資系証券にて、最年少でディレクターに昇進。目黒に住んでいたが、オフィスにより近い六本木に引っ越した（家で陽平と夕飯を食べてから仕事に戻れるので）。陽平への気持ちの整理はついておらず。
最近、仕事の内容も比較的近い大門がよき飲み仲間になっていてちょっと嬉しい。
妹の香澄が時折家に突撃してくる。

陽平→都内の大学に奇跡的に合格。経済学部だが、全然勉強についていけずしょっちゅう真澄に授業内容をおさらいしてもらっている。大学に近いからという理由で自然と真澄の家に転がり込んだ。3人兄弟の末っ子なので、両親はあまり深く考えていない。
真澄への気持ちが何なのかモヤモヤしている毎日。

 

蘭丸→大学卒業後、父親の凪の後を継いで御厨家を切り盛りしている。荒削りながら、時代に合わせた経営手腕を発揮。大門の就職先の銀行は代々御厨家と取引があったため、仕事絡みでも大門と繋がりが出来た。
京之助の扱いは相変わらず酷いが、本人は添い遂げる心算らしい。

京之助→御厨家を継いだ蘭丸を右腕として支えている。自分の気持ちを押し殺し、蘭丸には将来のため妻を娶って欲しいと考えている。

 

十夜→大学の史学科在籍。背が伸びた（175cm）。相変わらず陽平に付きまとっている。真澄および妹の香澄とは犬猿の仲。御厨の家が持っている古物商によく入り浸っている。

＜追加しようと思っている人物＞
真澄の妹の香澄（元々設定はあったんだけど出て来てないだけです）
彼方を雇うパティシエとその息子
御厨家が持つ古物商の店主
志波の絵を気に入る画廊のオーナー