お嬢様・・・って、ガラじゃねえだろ？！

当然、今日は一日引きこもりだったふみです☆
書くことないZE☆
あ、今日妹にPC貸している間暇だったので、ようやく先日購入の『パリところどころ』を見ました。
なかでも『北駅』は大学の授業で見て衝撃的でしたからね・・・懐かしい。
当時はこんな有名な（？）映画とは知らなかった。
6つの短編が入ってるんですが、どれもシュールだ。
でも、フランス人的には「C'est la vie!」なんだろうなぁ。

というわけで、今日はその他書く事もないのでバトン行きますよ！
執事バトン楽しいです～ww
まずは、うさぎさんから頂いた分！！

【専属執事バトン】
指定 ：陽平（モノクロニクル。）
お嬢様指定：私。・・・って、い、いーですかぁぁ？（汗）

うさぎさんから頂きました！（ちはやさん分は明日回答予定）
陽平も、かなり不満そう・・・
「おいっ！普通ここで彼方先輩がお嬢様役だろーがっ！！」
仕方ないね～♪私が決めたんじゃないもん♪（笑）
ということで、以下陽平＝Y。

■ 朝目覚めると[陽平が耳元で起こしてくれた模様。
Y「おい・・・じゃねえや。お・・・お嬢様、朝です・・・けど」
私「はいはい、ご苦労。」
Y（くっそ～・・・年寄りだけあって、朝強ええ）

■ [陽平]が着替えを手伝ってくれるそうです。
Y「え・・・と。お着替え、お手伝いいたしましょうか？」
私「はぁ？アンタ、何エロい事考えてんの？！」
Y「べっ・・・別に好きでやってるわけじゃねーよっ！（赤面）」

■ 今日は[陽平]と買い物。どちらまで行きますか？
私「よーーっし！今日は買うぞ！！」
Y「・・・程ほどで頼むぜ・・・」
私「何、その口の利き方？」
Y「・・・はいはい、何処までもお供致しますよ、お嬢様」
陽平は力持ちなので、荷物増えても安心ですww

■道端でコケそうになりましたが、[陽平]が受け止めてくれました。
私「・・・あ、ありがと」
Y「・・・ったく、危なっかしいなー」
私「・・・しゅ、主人のピンチを助けるのが執事の務めでしょ！」
Y「・・・はいはい、勿論です、お嬢様（にっこり）」
ツンデレ私。人格捏造。

■ 家に戻ると、[陽平]と夕食の準備をする事になりました。貴女の好きなメニューだそうです。
私「えーーー。陽平、料理できたっけ？」
Y「・・・まぁ、お嬢様よりマシだと思いますけど」
私「なんだと？！」
Y「まぁまぁ。ほら、イカが焼けましたよ。」
私「おお・・・」
私が好きなものは、全て酒のつまみです。

■ 包丁で指を切った！！と思ったら・・・[陽平]が舐めてくれています。
私「はぁ？ばっ・・・馬鹿じゃねーの？！」
Y「うっ・・・うるせーな！仕方ねーだろ！・・・っつーか、ちゃんと消毒してくれよ。」

■ 無事に出来た夕食。[陽平]が食べさせてくれるそうです。
Y「ああ・・・こんな所、彼方先輩に見られたら。」
私「はぁ？何か言った？」
Y「い・・・いえ、お嬢様。ほらよ、あーーーん。」
陽平、上の空の巻。

■ 就寝前に[陽平]が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか？
Y「それでは、とっとと寝てくださいお嬢様。」
私「なんだその言い方ｗｗ」
Y「だって・・・彼方先輩にあらぬ誤解を受けたらまずいっすもん。」

■ [陽平]が一緒に寝てくれるそうです。
Y「・・・断る」
私「ちょ！！バトンなんだから、仕方ないでしょ！（ハァハァ）」
Y「・・・変な事考えないでくださいね、お嬢様」
私「人を変態みたいに言うな～！」

■ 寝たふりをしていると[陽平]からの囁きが。何と言っていましたか？
Y「・・・オレを彼方先輩とくっつけてください・・・お願いします」
私（すっげーー重いんですが・・・寝たふりしよう）

■ 最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
楽しい～
ということで、
ベタですが！ちはやさんにお嬢様：帝坊ちゃまと執事：桐さん
うさぎさんにお嬢様：デニスくんと執事：コーダくん
すわさんにお嬢様：毒盛くんと執事：尾留くん
もちろんスルーOKですww

今日拍手してくださった皆様、ありがとうございますww