睨むな（汗）！！

リニュして志波を塗り直したらすっごく三白眼になった件について。
うっわー･･･これは描いた本人もちょっと引くくらいに目つきが悪いですね。
でも、目つきの悪さでしょっちゅうケンカ売られるという設定なので、こんなもんでいいかなぁ･･･
ちなみに志波の他、シンと大門も色塗り終わりました。
ある程度関係の深いキャラがそろったところでUPしていく予定です。
細かい所ですが、学校の名前も変更します。
校章を百合にしてしまったので、櫻塚という名前は滑稽だ･･･
なお、モノクロニクル。のリニュ後登場人物等をUPし始めると、現在のモノクロニクル。コンテンツは閲覧できなくなります。。。ご了承ください。
今後モノクロニクル。は、ブログページへのリンクにて公開していく予定です。

この間日野さん宅で見てやりたい！と思っていたバトンをうさぎさんがまわしてくれましたww
ワーイwwwしかもこれ、モノクロニクル。で回答したいな～と思ってました♪
長いバトンなので、追記に格納しまっす（≧▽≦）

キャラに意外な質問バトン

･創作キャラになりきって答えましょう。プロフ欄に書くことが増えるかもしれません。
･何人でもOK。会話形式にするのも面白いかもしれません。

うさぎさんからモノクロニクル。指定にて頂きましたっ♪
指定キャラ｢モノクロニクル。｣

うさぎさん回答のコーダくんとザックくんに萌えましたww
この二人にも報われて欲しいけどなぁ～（＞＿＜）
自己満足でごめんなさい！！

・目玉焼きにかけるものといえば?
志波「・・・俺は醤油だな。やはり家族が和食派だからな。」
シン「じゃあ僕もしょうゆ！！」
大門「・・・じゃあ、俺も醤油だ（密かにイラっと来ている）。」
蘭丸「気が合うね、私も醤油だよ。」
京之助「やっぱり目玉焼きには醤油ですよね、蘭丸様！」
陽平「えーーー、醤油？ふつーソースだろ、やっぱり！！」
真澄「ソースは異端じゃないかい、陽平君？僕はやっぱり塩かな。」
十夜「そうだよね、僕も塩。それに胡椒を振ると美味しいよね。」
彼方「えぇーーー？やっぱりお砂糖だよww」
全員「えええええええええええええええええええ？！」
この後、真澄が必死に彼方を説得。目玉焼きに砂糖は鬼畜過ぎる。
ちなみにふみは塩・胡椒派。

･闇鍋をやるとしたら何をいれる？
志波「あまり非生産的な事に興味はないんだが･･･納豆･･･とか？」
大門「うっわ志波、涼しい顔してすごい事言うね･･･まぁでもそれ位やらないと面白くないかな。果物とかどうかな。リンゴ、とか。」
シン「トカゲのしっぽ！！」
全員「いやいやいやいやいや、それはない！！！（滝汗）」
蘭丸「アンタ達には付き合いきれないねぇ･･･そうだね、大福とかどうだい？」
京之助「うっ…想像しただけで･･･そうですね、私ならポテトチップス、とか･･･無難じゃありません？」
十夜「みんな、つまらないね。僕なら折角の機会だし、試してみたい薬が･･･むぐぐぐ」
陽平「（十夜の口を塞いだ）ちょっとお前は黙ってろ＾＾；そーだな、オレならやっぱりチョコレート、とか･･･」
真澄「なかなかやるね、陽平くん。そうだな･･･僕なら、チーズとか･･･」
彼方「生クリームとか、意外とおいしそうww」
全員「えええええええええええええええええええ？！」
再度、真澄が彼方を必死に説得。

･毎週土曜の午後9時ころやっている事は?
志波「本を読んでいる事が多いな。たまに大門が泊まりに来たりすることもあるが、その時も二人で読書している事が多い。」
大門「夜は周りも静かだから、読書にはもってこいだよね。話したい事は、日中話してしまっているし。」
シン「僕はいつもみたいに、シヴァの隣にくっついてるよ（にっこり）。」
大門「たまには離れててもいいんだけどね？（イラっと来ているらしい）」
彼方「僕はねー、真澄さんのおうちで一緒にテレビとか見てるかも！あとは、次の日に作るお菓子のレシピを考えたりしてるよ。」
陽平「という訳で、仕方ねーからオレも真澄ん家にいるぜ。彼方先輩と二人っきりになんて、危なくてできねぇからな！」
真澄「あはは、信用ないなぁ＾＾；土曜日はとっても賑やかだから、僕は嬉しいよ。」
蘭丸「そうだねぇ･･･私は家の仕事を手伝っているね。といっても、まだ見習いのようなものだけれどね。」
京之助「私も微力ながら、蘭丸様のお手伝いをさせて頂いております。」
十夜「…え、僕？僕は、土曜日に限らず、夜は色々儀式で忙しいよ･･･21時だと、まだ時間的にはちょっと早いから、支度中って感じかな。」

･自分は攻め受けどっち？また、そのお相手は?
全員（除く蘭丸・真澄）「攻め受けって何？？？」
蘭丸・真澄苦笑の中、一通り説明を実施。
蘭丸「ほら、京之助。みんなに言ってやりなさい、はっきりと。お前が誰の所有物なのかをね。」
京之助「ちょっ･･･蘭丸様、何を言ってるんですかっ！そんなの、恥ずかしいですよ･･･」
蘭丸「お前、私の命令が聞けないのかい？大体それじゃあ、バトン回答にならないだろう？」
京之助「･･･う･･･私は受け、で･･･お相手は、蘭丸様･･･です･･･（小声）」
蘭丸「ハイ、よく出来ました。ということで私は当然攻めで、相手は京之助、ということにしておこうか。」
志波「･･･くだらないな。俺には関係のない質問だ。」
大門「そ、そうだよね。俺も、そう思う。」
シン「そうなの？僕てっきり、僕が「受け」でシヴァが「攻め」かと思ったぁ」
大門マジギレ5秒前。笑顔引きつりまくり。
彼方「うーん、説明聞いても僕よく分かんなかったぁ･･･」
陽平「そ、そーーーっすよね、彼方先輩！オレも何の事か分かんないっす！！」
真澄「そうだね、彼方は分からなくていいよ（ニッコリ）。」
陽平「あぁ～！！真澄、てめぇ！！なんかムカつくっ！！」
十夜「なんだか賑やかだけど、僕みたいな儚げな美少年はやっぱり受けだよね。相手は陽平くんなんかいいと思ってるんだけど（擦り寄る）」
陽平「バ、バカ！近寄るなぁぁぁ！！」
みんなシャイなんです。一部を除いて。

･行ってみたい都市は?
志波「･･･意外に思われるかもしれないが･･･フランスのモン・サン・ミシェルに行ってみたいな。非常に神秘的な場所だと思う。」
大門「そうだね、俺も行ってみたいな。ヨーロッパって不思議な魅力のある街が多いよね。」
シン「じゃあ、僕もそこーーー！」
彼方「んーとね、僕はやっぱりパリかな。ミーハーだけど、お菓子作りの勉強するには王道だと思うんだ。」
真澄「意外と治安が悪いから、パリに彼方を一人で行かせるのは心配だな･･･」
陽平「じゃあ、オレが付いて行くぜ。真澄は仕事があるからな（ニッコリ）。」
真澄「･･･パリ勤務の希望でも出してみるかな･･･（ぼそり）」
十夜「いいね、僕もフランスは興味あるよ。やっぱり黒魔術のルーツを辿るのに、フランスとドイツは欠かせないからね。」
蘭丸「みんな意外と海外志向が強いんだねぇ。私は海外は色々と行ってしまったし、あまり興味はないよ。実は北海道に行った事がないので、北海道に行ってみたいね。」
京之助「その節は、是非ご一緒させてください。」
ちなみに、ふみは北海道に行ったことありますよ、勿論。

･朝学校(or職場など)に行く時，家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る？そのまま行く?
志波「よく分からない質問だな。忘れたものによって、判断は変わるだろう。」
大門「そうだよね。無くてもあまり支障のないものなら取りに帰らないよね。」
シン「シヴァが忘れ物しても、僕が届けてあげるから大丈夫だよ♪」
大門「君は学校に忍び込みすぎ！！」
彼方「ん～、僕なら取りに帰るかも。だって一日、気になっちゃうもん。」
陽平「そうッスよね。オレもダッシュで取りに帰りますよ。」
真澄「僕はシヴァ君に同意見だね。物によるだろう。」
十夜「僕は取りに帰らないね。黒魔術でもなんでも、ある程度代用品でなんとなるのが世の常だよ。」
蘭丸「ま、私は取りに帰らないね。だって京之助が届けてくれるもの。」
京之助「そうですね。逆に私の場合は、急いで取りに帰ります。それで蘭丸様に何かご迷惑を掛けては大変ですから。」

･自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば？
全員、十夜を見つめる。
十夜「･･･ちょっと、心外なんだけど」
陽平「いや･･･だって、なぁ＾＾；」
十夜「言っておくけど、「僕」は無言電話なんて掛けないよ？まぁ、精神が参るように呪いを掛けることはあるかもしれないけど･･･」
全員「おんなじだっ！！！！」

･版権の世界へ行けるなら，どのジャンルへ行って誰と何する?
志波「･･･宮沢賢治の小説の世界だとか、綺麗そうだな。」
大門「（志波、ロマンチストだな･･･）･･･そうだね、銀河鉄道の夜とか、素敵だよね。･･･あの列車、志波と乗ってみたいな。」
シン「その時は、僕も付いて行くね♪」
大門（付いてこなくていいのにっ･･･！！）
彼方「僕はねー、ヘンゼルとグレーテルっ！」
真澄「うーーん、それはお菓子の家に興味があるだけだね（＾＾；そうだな、僕なら･･･逆に非現実的な世界に行ってみたいかな。ファンタジーとかね。」
陽平「なんだ真澄、ガラにもねーな。でも、オレもなんかゲームの世界とか行ってみたいかも！ドラクエとかで、剣で魔物を倒したりしてぇ。」
十夜「あれ、陽平くんそっちに興味あるの？よかったら今度、魔術を教えてあげるけど･･･」
陽平「ち、ちげーよっ！！！」
蘭丸「賑やかだねぇ。そうだね、私だったら戦国ものの世界に行ってみたいね。当然京之助、お前も付いて来るんだろうね？」
京之助「もちろんです、蘭丸様！」

･次に回すキャラさん
結構出回っているので、相互様でご興味ある方！にて転がしておきますね。

確かにこのバトン、楽しかったけど回答にすっごく時間かかった。。。（笑）