オラにみんなの力を分けてくれ！

元ネタ分かるんでしょうか、今の若人は。
元気玉だYO！（＠ドラゴンボール）
疲れました。
圧倒的に、疲れました。
本来その業務を担うべき人が身内の不幸で休んだために、私が慣れない和訳をば。
これが予想外に時間がかかるかかる。
しかも最後眠すぎて、間違いなく誤訳。
っていうかそこ威張るなwwって感じですけど。
これはこのままやってても埒あかんわ！ってことで、明朝見直すことにして帰ってきますた。

で、今日のタイトルなんですけど、ネタ切れというか、思いつかなくて困ってます！という話です。
小説の方は書かなくちゃいけないもの決まってるのでいいんですけど、イラスト何書いたらいいかで悩んでます。
そもそもle Contratとモノクロニクル。とどっちがいいのかな～、とか、どんな構図がいいのかな？とか。
自分でも色々雑誌見たりして考えてるんですけど、もし何かアイディアがあればお気軽に拍手か何かで寄せていただけると嬉しいです。
リクなんて大袈裟なものじゃなく、「この人でこんなん描いてみたら？」みたいな気軽なタッチで。

今日は書くことがなくて困ったなぁと思っていたら、うさぎさんから楽しいバトンを回して頂きました！
長いので追記に格納！回しています。
私信ですがうさぎさん、ミロカさんのお誕生日おめでとうございました！！！

・我が子バトン
うさぎさんから陽平に回して頂きました！
いつも陽平の事を気に掛けていただけて、すっごく嬉しいですww
コーダくんの回答に萌えた・・・！色っぽい！！色っぽいですよ、コーダくん！！

■あなたとお子様の名前をどうぞ
F：ふみです（なので、以下Fです）。
Y：大森陽平でっす！（以下Yです）

■では読み方は？
F：だからふみだと（ｒｙ
Y：「おおもりようへい」だよ。簡単だろ？一度も間違えられたことねぇよ。

■名前の由来はありますか？
F：なるべく現実離れしていなくて、かつ本名に響きが近い名前にしようと思っていました。
小説中心サイトにしようと思っていたので、「文」の訓読みに掛けました。
Y：オレの名前の由来って・・・オレから説明すんのか？一応設定では、親がのびのび育つようにってつけた名前ってことになってるけど。ぶっちゃけ、オレって3人兄弟の3番目だから、名前考えるの面倒だったみたいなんだよな。
F：作品的な設定からいくと、彼方がかなり珍しい名前にしてしまったので、陽平は平凡な名前にしたかったんです。彼方からほわほわな呼ばれ方をしていて欲しかったので、「よーへい」って呼び方が丁度よかった。名字の「大森」も、彼方の名前との対比感を意識してつけました。「広がるもの」のイメージ。

■お子様の外見をどうぞ
F：茶髪で色黒だから、派手そうに見えるよね。
Y：ほんとひでーよなぁ。ただ単に日に焼けてるだけなのによぉー。
F：あと、体格結構いいよね。
Y：ちゃんと運動してるからな。筋トレも好きだし。

■では特技とかは？
F：家庭部だけど・・・料理、じゃないことは確かだね。
Y：お前に言われたくねぇ。だって彼方先輩と一緒にいたくて入っただけだもん。
F：ウインドだよね、やっぱり。
Y：だな。ウインドサーフィンは結構うまいぜ。彼方先輩に見せてぇなー、オレの勇姿！！

■趣味はありますか？
F：これもウインドじゃないの？
Y：ま、そーだけど。あ、違う違う！！彼方先輩と遊ぶこと！！
F：ちょ、それ趣味じゃなくねwwあ、あと真澄と遊ぶのも好きだよね？
Y：バカ、あいつとなんて遊びたくねーよっ！！

■ちなみにお年は？
Y：今年16。若くて羨ましいだろ？
F：なんて憎らしい・・・！！私？私は内緒ですよ。ええ、四捨五入したら30ですけどそれが何か？

■そうなんですか。じゃあ誕生日とかは？
F：私はもうすぐ誕生日です！GW中なんですよ。
Y：あれ・・・オレの誕生日は。。。
F：え？何のこと？・・・あ、うん。ごめん。私忘れっぽいので、基本的に誕生日決めない主義なんですよ。唯一決まってるのは、楓の6月6日と流の12月24日くらい。でも多分陽平は8月生まれだと思う。

■あ、もうすぐですね。
F：私の誕生日はまじでもうすぐです！！
Y：プレゼント、期待してるんだよな？
F：そんな～、モノより気持ち派ですよ、私はww
Y：嘘つけ。。。

■さて、もう少し広げて聞いてみましょう。
F：どんどん行きましょう！
Y：絶好調だな、お前。

■お子様にお友達はいますか？
Y：沢山いるよ！
F：そうだね。陽平は、うちの子の中では一番社交的かもね。ほら、特に真澄とか十夜から好かれてるじゃん。よかったね。
Y：お、おい！！彼方先輩の名前がなんでないんだよ？！
F：あれ？友達でよかったの？
Y：・・・う。そ、それは・・・

■お子様の職業は？
Y：高校一年生！
F：いいなぁ。高校時代戻りたいよ。すげー青春の無駄遣いだった、今思っても。
Y：でも勉強だりーーー。

■そうなんだ。ちなみに収入はおいくらくらい？
Y：バイト代が月7・8万くらい。
F：あ、ほんとはバイト禁止なのに。
Y：それくらい普通だろー？

■結構貰ってますね。ではお住まいは？
Y：そうかぁ？全然たりねーよ。だって真澄なんてよー・・・
F：や、真澄と比べるの間違ってるから。あの人の収入が異常なので。
Y：くそー、ただ英語が出来るだけじゃねーか。あ、住まいか。住まいっつても、親と同居だぜ。
F：陽平は下町っこ設定なので、東京の台東区の戸建てに家族6人で暮らしています（祖母が健在）。

■ふーん。じゃあ近所には何かありますか？
Y：え、神社とか？夏祭り楽しみだなーww
F：率先しておみこしとかかついじゃう子ですよ、この人は。

■いいとこ住んでますね。お母様（管理人さん）は？
F：すんません、管理人はださいたま県ですね。
Y：自虐ネタだな。でもそろそろ越すんだろ？
F：うーん、順調に行けば数ヶ月以内に都内に越す予定です。

■そうなんですか。ではお子様に彼氏（彼女）はいますか？
Y：もうすぐ、だよな？！
F：えーっと、コメントは控えまーす。
Y：え？お、おい！なんでだよ？！

■ほうほう。お付き合いは何年前から？
Y：初めて会ったのは、彼方先輩が中学3年でオレが1年だから～、ちょうど3年前だな！
F：地域の中学校の交流会みたいなので、彼方に会って一目ぼれしたんだよね？
Y：まじでサボらなくてよかった！！

■そうなんだ～。で、どこまでいきました？
Y：・・・う・・・えっと・・・それは・・・
F：まぁ、清く正しい関係ですよね。
Y：バカ、だって・・・彼方先輩に変な事できねーよ！！
※白の世界では。黒の世界ではぶっちゃけヤりまくり設定です。

■まあ頑張って下さい。 さて、そろそろ終りですね。
Y：そ・・・そうだな、頑張る！！
F：前向きだね。まじうらやましいよ、そのバイタリティ。

■お子様の夢（野望）はありますか？
Y：彼方せんぱーーーい！！
F：ちょwwそれ、イミフですからww
Y：あ、そっか。つまり、彼方先輩に振り向いて欲しいってこと！！
F：そうねぇ・・・報われるといいよねぇ（遠い目）。

■それは凄いですね。ではそれを叶えるために努力していることは？
Y：そもそもこの高校だって、すげー苦労して入ったし。興味ねーのに、家庭部にも入ったし！
F：真面目に、陽平の努力だけはすごいですよ。真面目な子なんです。
Y：・・・おい、努力「だけ」はってなんだよ。

■へええ。じゃあ過去の方も聞いてみましょう。
F：過去？別にお気楽だよねぇ？
Y：そうそう。オレの人生に大きな意味のあったことなんて、彼方先輩との出会いくらいだな。

■大変ですねぇ。それはまだあなたに何かしらの影響力をもっていますか？
Y：だーかーらー！彼方先輩が、オレの生きがいだからな！
F：ちょ、それオーバーだからww
Y：バカ言え！そのために高校だってここに来たんだぜ！
F：本当に、よく入学できたよね・・・

■本当に大変ですねぇ。
Y：え・・・オレ、大変なのか？
F：や、君は気にしなくていいからww

■最後の質問です。あなたはこれからお子様にどのような運命を背負わせるつもりですか？
F：それは・・・今、言わない方がいいんじゃない？
Y：え？！な、なんでだよ？！彼方先輩とハッピーエンドだろ？！
F：あー、うん、そうね・・・

■ありがとうございました。何か言いたいことはありますか？
Y：や、だからさ。彼方先輩とオレ、なんとかしてくれってば。
F：検討します。
Y：そんな大人な回答いらねーーーー！

■では回す人をどうぞ
うさぎさんにザックくんでリターン！（すいません＾＾；）
すわさんに黄道様
eiさんにキャプテン
灰さんに若様
日立さんに舞葉くん
もちろんスルーOKです！