満開の桜の森の下

桜は人を狂わせる。
うーーーん、季節はずれww

今晩は、今日も帰宅は0時半！なふみです。ついった＆日記でコメ下さった鞆さんはじめ、お気づかいくださった皆様ありがとうございます。拍手もたくさんありがとうございました。なんとか生きてます。土日も仕事しないと終わらないけどね！！

そんな中ですが、明日は大学時代の友人達とデザフェスに押しかけます。友人が出展するんで。
彼は私と同い年なんですが完全に気が狂ってて、全身ガムテぐるぐる巻き状態で新宿闊歩してケーサツにつかまったりしてる強者です。いい奴なんだけどな。

で、今日のタイトルは坂口安吾的な。

XperiaっていうかAndroidの青空文庫アプリがなかなか読みやすくてよいです。やっぱ画面大きいといいな。
坂口安吾といえば堕落論は私のバイブルですが、小説もいいですね。表現とかうーーーんなんですけど、個人的な趣味として好きだ。桜の下に死体が居るのは梶尾基次郎だったか。まあ、安吾でも死んでるわけだが。
桜って風情があっていいですよね。ミステリアスな題材にいつも使われる理由、なんとなくわかる気がします。

追記に、庵さん宅から強奪のバトン。せっかくなので、イーゴで回答してみます。
イーゴとか、お花見の時間違いなく泥酔だと思うよ。

【ベロベロに】創作キャラなりきりバトン【酔わせてあげる】
※創作キャラor２次創作キャラにお使い下さい。
「」の前にキャラ名、中にセリフを入れて遊んでね～
俺「こんな感じでww」
　
※まず、貴方の好きな成人(20歳以上)のキャラ・もしくはバトンくれた人に指名されたキャラを一人挙げて下さい。
しまった、未成年だ。でもいいや。イーゴで。
良い子は二十歳になるまでお酒ダメ、ゼッタイ！！

※さて、ここにテキーラが350mlあります。さっき貴方が指定したキャラに、無理矢理呑ませてやりましょう。
イーゴ「は？これを僕に？ま、いいですけど。・・・ちょっと、そんなに急かさないでくださいってばっ・・・」

※……酔ってきたかな？
イーゴ「・・・ふぇ？だーれーがー、酔ってるんですかぁ？全然れすよ！」

※うむ。じゃぁ質問。貴方のお名前は？
イーゴ「イーゴですよ、イーゴ！決まってるじゃないれすか！！あ、様付けてもらってもいいれすよ」
　
※お仕事は何？
イーゴ「仕事って・・・あなた、つまんない事聞くんですね。そーいうの、無粋って言うんれすよぉ！もっと他に、僕に興味あるれしょ？？」
ずずいと詰め寄る。
　
※ふーん。好きな人とかいる？
イーゴ「ふふ・・・ストレートな人ですね・・・いいんれすよ、皆まで言わずとも。貴方の気持ちは、分かりましたよ～」

※いる場合
イーゴ「・・・内緒です。・・・聞きたい？」
ずずいと更に詰め寄る。

※いない場合
じゃぁ、好きな人作ろうって気はある？

※ほぅほぅ……
"老若男女"って早口で言ってみて。
イーゴ「はぁ？なんれ僕がそんな事言わなきゃならないんれすかぁ？言えますよ、そんなの！！ろうなくなんの、ほらね～？」

※何か愚痴りたい事とかある？
イーゴ「愚痴なんて性分じゃありませんよぉ～！あえて言うなら・・・そうらなー、ショーギが僕の料理を遠慮して食べない事！遠慮なんていらないのに～」

※んにゃ、お疲れさま～。
イーゴ「なんれす？もう終わりれすかぁ？」

※もう帰って寝れww
イーゴ「ちょっと貴方、僕をこのまま帰すつもりれすか？それでも男れすかぁ？？？」

※車に轢かれんなよ～ww
イーゴ「・・・やです。このまま僕を一人で帰すなら、道路の真ん中で寝ちゃいますよ。」
イーゴさんはいつもこの方法でお持ち帰りしてるらしいYO☆女子はお手本にしようね！！

※次に酔わせたい人を数名指名してちょ
強奪なのでフリー！