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アイマス、面白そうじゃん!!
という、つまりそういうことです!!
やばい~、やりたいよう。しかし我が家には当然X-boxなんてないし、仮に買っても据え置き機じゃ絶対プレイしないよな。
PSP版買おうかと思ったんですが、さすがにPSPだとソフトによってプレイできる子が違うのか・・・これは慎重に選ばねば(なんというオタク)。
ちょうどペルソナもプレイ中だし、ビックカメラのポイント変換して(クレジットカードから)そのポイントで買おうかなあ。悩みます。とりあえずモンハンは手放そう!!妹やるかな?DFFもプレイ出来ないようなアクションゲー音痴にはムリか・・・
アイマスと言えば蒼い鳥。名曲ですな。
もし本当にアイマスを買ってしまったとしたら、私は絶対にこの歌wデビュー曲に選ぶぞ!!・・・PSP版でも選べる・・・よね?
続きから、灰さんに頂いた紹介バトン!!
で、蘭丸のイラストの意味するところとしては、「しまった~!拍手絵で泣き黒子描くの忘れた!」ってコトだ。うん。
【紹介バトン】
【 】のなかのキャラクターを( )のなかのキャラクターになりきって紹介してちょ
※【 】と( )のなかのキャラクターは同性であること!
アンカー禁止
回されたら何回でもやること
指定:【クロさん】(蘭丸)
◇こんにちは
「どうも、ごきげんよう」
◇あなたが紹介してくれるのは誰?
「ええと・・・クロ?黒霞白雨、か。一度聞いたら忘れない名前だよね。名前の通り、儚げな美人で良かったよね。(にっこり)」
◇その人のこと好き?
「え?私の言葉に棘がある?ライバル視しているんじゃないかって?・・・とんでもない。私は美しいものは、みんな好きだよ。」
◇どこが好き?
「美しいところ、かな。あと、随分変わり者と聞いているから、それも興味深いね。平凡な人間など、詰まらないもの。」
◇それはなんで?
「美しいものにはそれだけで存在価値があるからね。・・・ま、それだけでは何にも面白味がないけれど。」
◇女装(男装)は似合うと思う?
「間違いなく似合うだろうねぇ。もう少し身長が低ければ、常に女性に間違えられるんじゃないかねぇ?・・・ああ、私も人のことは言えないけれどね。」
◇今からその人のところに行ってみようか
「ああ、居るのかい?・・・それは楽しみ。じゃあ、行こうか。」
+ 今、間の前にその人がいます。
ここからは【 】のキャラクターにもなりきって答えてね☆ +
◇ その人(【クロさん】)にコスプレさせてみて
蘭丸「・・・さて、何を着てもらおうかねぇ」
クロ「な・・・なんです、貴方いきなり?」
蘭丸「まあ、恨むならこの企画(バトン)を恨んでくださいね、ということで(にっこり)」
クロ「ちょっ・・・何、するんですかッ・・・!」
メイド服クロさん、でき上がり♪
クェリ「ちょッ・・・!クロ、どうしたのそのカッコ・・・!!」
クロ「ああああもう!!何で貴方までここに居るんですかっ!抱きつくなッ!鼻血を拭きなさいッ!!」
◇ どうだった?萌えた?
蘭丸「うーーーん、やはり美人は何をしても絵になるね」
クロ「貴方っ・・・!完全に楽しんでるでしょうッ?!」
蘭丸「いやいや、褒めてるんだよ?」
◇ その人にキスして
クロ「また、そのようなことを・・・(溜息)」
蘭丸「いいんじゃないですか、減るものじゃありませんし(と言いつつクロさんに近づき)」
クェリ「うわああああああ、ダメだってばあああああああああああ!!」
蘭丸「・・・冗談ですよ。私も大人です。」
クェリ「そ・・・そうだよね?よかった~・・・」
蘭丸「・・・と見せかけて(ちゅ)」
クェリ「あああああああああっ!!」
クロ「クェリ、騒ぎ過ぎですよww(←クェリの慌てぶりがちょっと楽しくなってきたらしい)」
◇ 早くやってよ〜
蘭丸「ええ、もうやったよ?」
クェリ「ちょっと!もう煽らないでよ!!」
クロ「クェリ、そもそも貴方今日ここに呼ばれていなかったでしょう。お帰りなさいな。」
◇ あ、ごめん。見てなかった
蘭丸「ああそうなの?仕方ないな」
クロ「ええ、それじゃあ仕方ありませんからもう一回・・・」
クェリ「ああああダメだよ、クロ!!」
クロ「どうしたんです?クェリ(にっこり)」
◇ その人は受け?攻め?
蘭丸「・・・どうなのかねぇ?」
クェリ「ちょっ・・・なんで俺に聞くの?!」
クロ「そ、そうですよ蘭丸!これは貴方の印象を答える質問でしょう!」
蘭丸「・・・赤面した顔も綺麗だねぇ。受けでも攻めでも、どちらでもいいじゃないかしらねぇ。」
◇ なんかごめん
クロ「全くです!!」
蘭丸「美人は怒っても絵になるからいいね。」
クェリ「そう!クロはいつでも最高だよ!」
クロ「ああもう!なんなんですか、この集りは!!」
+その人【クロさん】は帰ってしまいました。
ここからはまた(蘭丸)になりきって答えてね☆+
◇ 帰っちゃったね
「急に静かになってしまったね」
◇ 寂しい?
「そうねぇ・・・もう少し、話したかったねぇ」
◇ 気にすんなよ
「私が気にしているように見えるかい?」
◇ 疲れた
「そうかい?私はこの程度じゃあ疲れないけれどね。そんな事では貴方、お客様とお商売はできないよ。」
◇ そろそろ終わりだよ
「良かった。そろそろ、家の事が気になっていたんだ。・・・京之助も、心配するからね」
◇ 最後の質問!その人の誕生日はいつ?
「さあ?聞いていないから分からないな。それこそ、さっき彼と一緒に居た、銀髪の美男子に聞いてみてはどうだい?彼なら絶対知っているでしょう?」
◇ 最後にその人に一言愛をどうぞ!!
「愛ねえ・・・美しさと人間的魅力、兼ね備えた貴重な人だと思うよ。ぜひこれからも、懇意にして頂ければ嬉しいね。」
お疲れさまでした
バトン回す人5人とキャラクターをどぞっ!
ということで、前回同様うちの子を回答してくださる奇特な方募集!にて放置致しますww