la Cage管理人ふみの徒然日記。
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しつこくスカイです。若かりし日のスカイ。
他の登場人物と違ってこの人はガチで女は愛せない人。そのため、アマネに対する自分の気持ちには結構複雑な驚きがある(アマネってビジュアルが女の子っぽいので)。
なんでこの人が女ダメなのかっていう理由も一応考えてあるので、今書いてる小説に入れられるといいなー。
アマネ過去編も書きかけてるんですけど、なんかとにかく暗いしちょっと暴力的な感じだから本編には入れないようにしようと思っています。
禁酒生活が3日目に突入しました。
そろそろアルコール切れで大変なことになってしまいそうです・・・
キリンのノンアルコールビールがイマイチだったのでテンション落ちていたのですが、月曜に会った友人からサントリーのオールフリーの方がおいしいよと勧められて買って来てみました。
うん、まだこっちの方が飲めるかも!!
もちろん、本物のビールや発泡酒はもっと美味しいけどさ・・・でも、私一切休肝日のない人だったのですが、こういう人にはいいかもしれませんな。
さて、今日は昨日オーダーしたユーリ・ノルシュテインの短編集が密林から届いていましたっ!!
やばい・・・イイ!!!
8つの小編が収められています。どれもそれぞれに良さがあります。全般的になーんか暗いです。それがイイ!!
個人的に非常に気に行ったのが「ケルジェネツの戦い」。音楽、映像ともに迫力と表現力がすごい!
特に出征のシーンは鳥肌立ちました。
うーん字幕ないので歌詞が分からないですよね。残念です。音も悪いですし、ぜひご興味のある方はDVDで!!ちなみに歌詞の概要的には、戦にて死にゆく僕を許してくれ、これも運命みたいな感じです。
その他、こちらはこの監督さんの代表作の一つのようですが「話の話」もすごく良かったです。
タイトルの和訳が似ているから、ということではないんですが、エンデの「鏡のなかの鏡」をなんとなく思いだしました。途中のダンスシーンが特に好きです。
この他の作品にも共通して言えるんですが、私は特にこの人の星とか雪明かりとか、光の表現の仕方が特に好きです。とっても幻想的でキレイ。先日見た、藤城さんの影絵を思い出しました。
とっても好みで嬉しいDVDだったので、2回続けて見ているところです・・・!
昨日の日記に拍手ありがとうございました♪
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